筑紫野市議会 2021-12-14 令和3年第8回定例会(第3日) 本文 2021-12-14
先進自治体などでは、教員用の専用サイトを開設し、授業の導入部分、教員と子どもたちの会話や会議、電子黒板を組み合わせた動画を共有できるようにして、パソコンやタブレット端末の使い方、電子黒板と連動させた指導法、そしてグループ討議と組み合わせたICT教育に関する授業ノウハウを共有しているそうです。 また、周辺4市では、後で述べるICT支援員が教職員の研修を行っている自治体もあります。
先進自治体などでは、教員用の専用サイトを開設し、授業の導入部分、教員と子どもたちの会話や会議、電子黒板を組み合わせた動画を共有できるようにして、パソコンやタブレット端末の使い方、電子黒板と連動させた指導法、そしてグループ討議と組み合わせたICT教育に関する授業ノウハウを共有しているそうです。 また、周辺4市では、後で述べるICT支援員が教職員の研修を行っている自治体もあります。
この部分については市が中心となるということではなく、市民が主体となるものと考えている」との説明がなされ、イベントやメンバーについてもグループ討議がなされ、メンバーの拡大を求めるなどの多様な意見が出されています。
第1回目のワークショップは2月14日に開催し、大牟田市の観光の強みや弱みについてグループ討議を行いました。
そして、また地域のボランティア活動の方もこれにも協力していただいておりまして、昨年から住民勉強会を継続的に開催しておりまして、ごみ出し支援等を含めて、地域の中で自分たちが支援できることや、してもらえたら助かること等をグループ討議しながら、検討を重ねているところもございます。
学校司書への調査結果については、今年度第2回の学校図書委員会で、今後の学校図書館の活用について、中学校区ごとにグループ討議を行った際の資料といたしております。 次に、委託予定の司書は、現在の中学校司書よりすぐれた、どのような経験と活力を持っていると判断し、かえようとしているのかとのお尋ねにお答えします。
進めていくかという話を決めながら、実際に介護の現場のケアマネジャーさんと医療の現場のソーシャルワーカーさんたちが集まって話し合いをして、どういったところに気をつければお互いに、入院調整とか退院調整がうまくいけるのかとか、保険証の中にケアマネジャーの名刺を入れてたら、病院の人も「ああ、この人にこういうケアマネさんがついてるから、こういうふうに連携とっていけますよね」というような形を確認するようなグループ討議
筑紫地区で委託している事業で、医師会に委託している事業ではありますが、今年度においては他職種ですね、病院のソーシャルワーカーであるとか、こちらでいえば介護のケアマネジャーさんであるとかが、一堂に会して、どういったところでお互いの情報のやりとりがどういうふうにやれば、1人の高齢者というか、その利用者の方がスムーズに入院できて、退院した後に在宅での介護につながるのかというのも問題点を洗いながら、みんなでグループ討議
それから2点目に、グループ討議の方法としては、意見を市民の方から聞くだけなのか、それとも市民の方と自由に討議をするのか、またはワークショップ方式で、グループでいろいろと出た意見を最後に発表するとか、こういった討議の方法があろうかと思うんですけど、こういったことについてもどうしたほうがいいのかということと、もう1点は、これは非常に重要なことですけれども、現在の議会報告会は議会で決定しているようなこと、
トップダウンで方針を出すのではなく、職員の皆さんが自ら考え、自らチャレンジする職員のあり方が能力アップに向けて、グループ討議をして、市民に信頼される職員として一同が心してスタートしていただくための、次に具体的な項目について質問をいたします。
トップダウンで方針を出すのではなく、職員の皆さんが自ら考え、自らチャレンジする職員のあり方が能力アップに向けて、グループ討議をして、市民に信頼される職員として一同が心してスタートしていただくための、次に具体的な項目について質問をいたします。
今年6月、津福校区まちづくり研修会で、この自治会のあり方についてグループ討議が行われましたが、その際も自治会加入することで住民税が軽減されるとか、税金控除ができるとか、そのような画期的なメリットが必要であるという意見や提案がたくさん出ました。 全国的に見ても、構成員の高齢化や担い手不足が深刻な状況であるため、従来の地域活動さえ維持できなくなっている団体が少なくありません。
この研修会の中では、実際に犯罪の被害に遭われた御遺族の方から、被害者側の置かれた状況や、窓口対応で受けた二次的被害などについて講演をいただくとともに、事例に基づいた支援策などについてグループ討議を行っております。 このような研修を通じまして、被害者やその御遺族の心理状態、職員の窓口対応での心構え、行政が行う役割などについての理解を深めているところでございます。
その手法につきましては、全体討議方式や代表者選抜方式、グループ討議方式など多種多様な方式を取り入れてまいります。 2点目の職員プレゼンやディベートの内容についてお尋ねがございましたが、所管する担当による行政運営という壁を取り払い、職員が感じた疑問や意見など吸収し、それを職員全員で討議することでバランスのとれた施策の展開や事務事業の実践に努めてまいります。
久留米大学と南筑高校では、大学・高等学校が連携して、大学生をスタッフとして指導しながら、候補者演説からグループ討議、発表、模擬選挙、振り返りまでが行われております。 選挙管理委員会といたしましても、そういった取り組みに協力しながら、久留米大学と意見交換をさせていただいておるところでございます。
法改正に伴い、特に中学校では、新聞を活用し、選挙をテーマとして、一票の重さについてのグループ討議を行うなど、授業の内容にも変化が見られております。 次に、今後の取り組みについてですが、総務省と文部科学省では、選挙制度や投票方法、選挙違反の具体例などを解説した高校生向け副教材が作成されておりますので、これを義務教育段階での主権者教育に活用できないか、研究を進めてまいります。 以上でございます。
このような状況下、平成23年度から2カ年をかけて見直しを図り、10年目を迎えた平成24年度には、市民の幅広い意見を反映するためにコミュニティバスモニター会議を同年2月から7月にかけて計4回開催し、グループ討議の手法により現状の点検と評価、課題の整理等、今後の改善策について議論がなされました。最終会議において報告書案の各項目を点検し、報告内容が決定されております。
あわせまして、研修の内容でございますが、まずは職員倫理条例、これについてのまず講義を行いまして、その後、セルフチェックシートと申しますか、うちのほうで20問程度のいろいろな一問一答をつくりまして、それをグループ討議、個人でまずつけていただく、それをグループ討議する、そして、最終的に講師から判断について答えを出してもらうと、このような実践形式の研修を行ってきております。
[答弁] 管理職による講話やビデオ、教材等を使用してのグループ討議による提案、発表等により、飲酒に関する対応策等について研修している。 72 [質疑・意見] 飲酒に関わる研修は24年度も実施しているのか。
具体的には、研修科目と実施回数について、平成19年度の年間2科目2回を、平成23年度は9科目15回へと大幅な拡充を図り、実施方法につきましても、指導員の経験年数に応じた階層別研修、実際の事例を題材としたグループ討議や、ロールプレーイングを取り入れる研修など、工夫を凝らしております。
本市では指導員の資質の向上につきまして、昨年度から指導員研修の内容を見直し、実施回数の拡充を図るとともに、実際にクラブで起きた事例を題材としたグループ討議による研修の実施、指導員相互の交流を図りました。研修後のアンケート調査では、参加した指導員から、日ごろ、クラブの指導員と話す機会が少ないので、とても勉強になったなど意見をいただいております。